MEAT by SENDの想い

「未来の畜産業の姿」に、向かう。

20世紀は、「大量生産・大量消費・汎用化」の時代でした。
世界中のあらゆる場所で、同じようなものが、いつでも、誰でも
食べられることが「豊かさ」であった時代。

「緑の革命」は、農業だけでなく畜産業にも劇的な変化をもたらしました。
一昔前には、大変貴重で高価なタンパク・ビタミン源であった畜産物が、
大量生産・安定供給できるようになり、一般価格で流通する社会となりました。

では今、畜産者さんは、幸せになっているのでしょうか?

飼料・穀物価格やエネルギー価格、子牛や雛の価格は高騰を続けており、
動物を育てるという大変な仕事に若い人材が集まらないなど、経営的にも
苦況が続いています。

また、農業に比べても高い環境負荷(低いエネルギー効率)が社会課題として
指摘されたり、量産型の繁殖・肥育方法がアニマル・ウェルフェアの観点からも
批判を集めるようにもなりました。

畜産は、こうした「苦しい」産業なのでしょうか?

私たちは、違う未来を描いています。

畜産は、有史以来、人間の生活にはなくてはならない大切な産業として
我々の生活に寄り添ってきました。家畜は農耕や資源循環において
大切なパートナーでもあり、貴重なエネルギー・栄養源でもありました。

人はまた、家畜を通じて「命を、丸ごと頂く」ことを学んできました。
シャルキュトリなどの、高度な加工技術分野として注目されている畜産加工も
貴重なエネルギー源である畜産物を「余さず食べる」ために発達してきたのです。

SENDは、そんな「持続的な畜産と人間の関係」を、未来に向かって
改めて築き直したいと考えています。

自然環境やエネルギー循環と向き合い、無理な生産を行わない。
命を頂くことに向き合い、貴重な栄養やエネルギー源を無駄にしない。

「MEAT by SEND」は、そうした「未来に続いていく生産者さん達」を
支援するプラットフォームとして、世界に広がっていきたいと考えています。

MEAT by SENDトップへ戻る

今すぐ無料登録